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ラクトフェリンの安全性と副作用

ラクトフェリンの安全性と副作用

ラクトフェリンは母乳や唾液、涙などに含まれているタンパク質の一種です。

 

体に対して重篤な副作用などは出ないと考えられていますが、摂り方を間違えると引き起こされることもあるので注意が必要です。

 

ラクトフェリンの体内での働きとは!?牛乳アレルギーの人は要注意!

ラクトフェリンは人の体内で毎日3〜5gほど生成されています
ラクトフェリンのレセプターは全身に分布しており、外部から侵入してくるウイルスや細菌などの外敵から身を守っているのです。

 

このように、日々体内で合成されて使われていることから、口径にて一日300mg以内であれば、摂取しても何ら問題ないということが分かります。

 

しかし、現在サプリメントとして使われているラクトフェリンの多くは、牛の乳から生成されていることから、牛乳アレルギーをお持ちの方はアレルギー反応が出ることが考えられるので注意が必要です。

 

重い牛乳アレルギーを持っている場合は服用しないようにし、軽い場合には量を少量とするようにします。

急激な腸内環境の変化によって起こり得る症状

ラクトフェリンの効果の一つに「腸内環境改善効果」があります。

 

腸内環境が良好になるのはいいことですが、
場合によっては急激に大腸内のphが変わってしまうために、腹痛や下痢などを引き起こす原因になることがあります

 

このような変化は最初だけなので次第に収まってくることが多いのですが、場合によっては逆に悪化していくこともあるので一概には言えません。

 

ラクトフェリンを服用して腹痛や下痢、食欲不振、腹部膨満感、吐き気などの胃腸症状を生じる時は、量を減らすか一時中断するなどして様子を見るようにします。

急激な腸内環境の変化によって起こり得る症状

 

また、長い間服用していて問題がなくても、急に不快症状を引き起こすこともあるので、不快症状が起きた時は同じように減らすか中止するなどして様子を見ましょう。

日米ともに安全性が認められている

FDA(アメリカ食品医薬品局)は2001年にGRASとして安全性を認めています。

 

GRASとは、Generally Recognized As Safeの略で、アメリカの添加物の中で特に安全性が認められたものに与えられるものです。

 

日本でも厚生労働省によって極めて安全性の高い栄養素として認めています

日米ともに安全性が認められている

 

ウシラクトフェリンをラットに繰り返し経口投与した安全性試験においても重篤な副作用は確認されていません。

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